東京カンテイ分譲マンション賃料 東京23区で底打ち感 4月首都圏全体なお弱含み
住宅新報 2012年5月22日 号 5面

東京カンテイ分譲マンション賃料 4月
東京カンテイ(東京都品川区)がこのほどまとめた、3大都市圏における12年4月の分譲マンション賃料(1m2換算)によると、首都圏の都市部では賃料水準が底打ちし始めていることが分かった。
首都圏(2505円、前月比0.8%下落)全体は下落しており、都県別でも東京都(2930円、同0.1%下落)、埼玉県(1621円、同0.1%下落)、千葉県(1523円、同1.5%下落)が下げている。ただ、主要都市別ではすべて横ばいかプラス。東京23区(3032円、同0.1%上昇)は、ほぼ同じ築年数(17.7~17.9年)の11年秋頃と同水準の賃料で推移している。
また、千葉県(1523円、同1.5%下落)は今回下げ幅が大きかったが、これは浦安市(1877円)の下落基調に歯止めが掛かっていないことが主要因。この1年で2割強下げ、現時点では市川市とほぼ同水準だ。























