パレスホテル、丸の内でオープン オフィス棟と共に建て替え完了
住宅新報 2012年5月22日 号 3面

皇居のほとりに再び
パレスホテル東京が5月17日、グランドオープンした。1月に竣工し入居が始まったオフィス棟と共に、パレスホテルの建て替え計画が完了。皇居を望む丸の内1丁目1の1で、再びパレスホテルが稼働を始めた。オープニングセレモニーで小林節社長は、「構想から約10年、やっとオープンにたどりついた。50年先、100年先を見据えたグランドコンセプトには「美しい国の美しい1日」を掲げた。丸の内地区は東京駅の改装と共にますます発展していく」とあいさつした。
パレスホテルは、昭和12年に帝室林野局庁舎として完成し前身となるホテルテートの跡地で61年に開業。09年1月末から一時休館に入り、地上23階建て、客室全290室、延べ床面積5.3万m2のホテル棟と面積6.8万m2のオフィス棟の複合施設に建て替えが進められてきた。





















