高額区分を廃止 日本賃貸住宅
住宅新報 2012年5月22日 号 3面
日本賃貸住宅投資法人の資産運用会社であるミカサ・アセット・マネジメントはこのほど、投資対象とする賃貸住宅カテゴリーから主に都心立地の高額賃貸の区分をなくし、ワンルーム・ファミリータイプに集約する運用ガイドラインの変更を決めた。景気上昇局面では収益拡大を見込んでこれまでに7物件、価格合計144億円を保有していたが、賃料下落、稼働率の低迷で同区分の収益が大きく減少したため。
3月に保有物件のうち3物件を売却し、3物件について減損処理し、同区分を4物件、簿価66.9億円に圧縮。今後、新規投資を行わない方針だ。





















