今春の繁忙期、ほぼ順調 ハウスメイト全国調査 契約数は「前年並み以上」
住宅新報 2012年5月15日 号 5面
ハウスメイトパートナーズ(本社・東京都豊島区、江連三芳社長)はこのほど、全国の直営店(89)とネットワーク加盟店(60)を対象に、4月に実施した今春の繁忙期の賃貸住宅仲介状況についてのアンケート結果をまとめた。有効回答は145件だった。
それによると、大震災があった昨年のような特殊要因もなく、おおむね順調だったという。来店客数、総契約数は全エリアで「前年並み以上」が大半となる一方で、成約賃貸平均単価はまだ低迷し、「前年以下」が大半を占めた。
マーケットの傾向としては、(1)インターネット反響を重視した対応、(2)初期費用抑制の恒常化(フリーレントへの関心増加、仲介手数料や礼金の抑制)、(3)新規物件のかげりによる影響が目立ったとしている。























