大震災を乗り越えよう 「3.11後の選択」 再起・復興を期して(53) 分断の陰で起こりつつあること 過激派の活動と監視の強化
住宅新報 2012年5月8日 号 9面

警戒区域が解かれた南相馬市の小高区。開通のあてのないJR小高駅脇の駐輪場には、自転車が3月11日のまま残っていた
■あい路に入る問題
福島の今後を考えるとき、識者の多くは「まず住民の声に耳を傾けてきめ細やかな生活再建を」と訴える。
まったくの正論だ。ただその声をきめ細やかにくみ上げればくみ上げるほど福島の問題はあい路に入り込むことも事実だ。





















