フェリス女学院大と相鉄不が共同で 学生が「理想の部屋」を提案 横浜市、賃貸マンションで
住宅新報 2012年5月8日 号 5面
フェリス女学院大学(横浜市泉区、秋岡陽学長)と相鉄不動産(本社・横浜市西区、清水隆敏社長)はこのほど、相鉄不動産が横浜市旭区で計画を進めている学生専用賃貸マンションの設計に、フェリスの学生が「理想の部屋」を提案する形で参画する共同プロジェクトを行うと発表した。
この物件は、主に同大の学生の入居を想定しているため、学生はユーザー目線でレイアウトやインテリアデザインに関する快適な環境を事業者、デザイナー、設計者に提案するもの。大学教育の面では、学生が企業活動に責任を持って参加する経験を通じて、社会で働くことの厳しさや達成感を実体験として感じ取ることが期待できるという。
参加する学生は10人(文学部7人、国際交流学部2人、音楽学部1人)で、期間は4月から7月まで。ワークショップ形式の会議を開催して、グループディスカッションやプレゼンテーションを重ねながら住宅設計(収納プランニング、インテリアコーディネートなど)を行っていくという。この賃貸マンションの完成は13年11月の予定。























