船橋市で駅前大規模マンション モデル開設、6月に第1期 三菱商事と野村不 環境配慮型の街づくり
住宅新報 2012年5月1日 号 9面
三菱商事と野村不動産は4月28日、千葉県船橋市北本町1丁目で開発中の首都圏最大級の環境配慮型街づくりで「みらSATO、船橋森のシティ」の大規模マンション「プラウド船橋」のモデルルームを開設した。総敷地面積が約17.6ヘクタール、分譲マンション(1497戸)、病院、戸建て住宅、大型商業施設や子育て支援施設などを備えた開発で、継続的環境価値を創出する「スマートシェア・タウン構想」を実践するもの。
このプロジェクトは工場の跡地開発で、2年前から構想を練ってきた。東日本大震災を経験したことで、街区ごとの非常用発電設備のほか、全戸で共有する防災拠点となるクラブハウスなどを設置して対応を強化した。現地は東武野田線新船橋駅前だが、JR船橋駅からも徒歩圏(14分)。隣接地にはイオンモール船橋が開業したほか、市の保健福祉施設も進出する予定だ。
第1期の分譲対象は1街区と2街区(計573戸)で、専有面積は70~100m2(平均79m2)。価格は70m2超で2600万円台からという。戸数は未定だが、6月下旬にも販売を開始する。今回開設したモデルルームは3LDK(78m2)と4LDK(95m2)の2タイプだが、建物全体をテーマパークのように、子供も楽しめる施設にした。






















