東京圏、住宅地地価 下落幅は縮小傾向 三友システム四半期調査
住宅新報 2012年5月1日 号 5面
三友システムアプレイザル(東京都千代田区)の不動産金融研究所はこのほど、12年第1四半期(1~3月)の「東京圏の最新地価動向」をまとめた。
地価変動率は住宅地(前年比0.7%下落)、商業地(同5.6%下落)とも下落したが、住宅地は下げ幅が0.8ポイント縮小したのに対し、商業地は逆に4.8ポイント拡大した。08~09年ごろに2ケタ台だった下落幅は1ケタ台にとどまっており、全体として下げ止まり直前の状況が続いたとしている。
一方、地価指数(94年第2四半期を100とした指数)は住宅地が61.2(前期比0.1ポイント下落)、商業地が41.1(同1.9ポイント下落)でいずれも下落したが、値動きは小幅だった。























