東京カンテイ(東京都品川区)がこのほどまとめた、3大都市圏における2月の分譲マンション賃料(1m2換算)によると、下落基調が続いていた東京都心部で底打ち感が強まったことが分かった。
首都圏(2530円、前月比0.1%下落)はほぼ横ばい。都県別では、東京都(2943円、同0.3%上昇)の賃料水準が安定している。東京23区(3042円、同0.3%上昇)内の特に都心6区が強含んだことが大きい。
一方で埼玉県(1605円、同0.9%下落)と千葉県(1544円、同1.0%下落)は共に約1%下落。ただし、平均築年数が全域的に古くなったことが主な要因であり、基調自体が著しく弱含んだわけではない。また、千葉県浦安市は下落に歯止めが掛かった模様。現時点では、市川市と同水準の1900円台に落ち着いている。
























