2月の企業倒産 件数、3カ月ぶり増加 帝国データ調査 大型倒産で負債も増
住宅新報 2012年3月13日 号 5面
帝国データバンクの調べによると、2月の企業倒産は976件(前年比10.4%増)、負債総額が6289億円(同60.5%増)と、件数は3カ月ぶりに前年を上回り、負債総額は大型倒産があったことで3カ月連続増加した。
倒産件数は北海道(51件、前年比54.5%増)、近畿(293件、同35.6%増)など復興需要の恩恵が少ない地域で、建設業を中心に小規模倒産の増加が目立った。東北(23件)は前年比17.9%減で、昨年6月以降9カ月連続前年を下回った。
負債総額は、半導体製造のエルピーダメモリ(東京都、負債4480億円)が製造業としては過去最大となり、関連会社と合わせた2社で負債総額全体の72.5%を占めた。























