震災時にヘリを優先利用 フライトプラン6口が完売 森ビルシティエア
住宅新報 2012年3月13日 号 3面
森ビルシティエアサービスは事業継続計画(BCP)の新たな手段として、2つの「震災対策フライトプラン」を昨年10月より販売開始した。両プランは、震災時にヘリコプターを優先配機し、都心で唯一民間旅客利用が可能な赤坂のアークヒルズのヘリポートを活用する。
プランAは、震災発生後1日目から3日目までが2時間40分(原則1日最大1時間20分の利用)、4日目以降7日目までは1時間20分の計4時間につきヘリコプターを利用できる。またこの震災時の4時間を含めて年間のフライト利用時間を13時間20分について保証している。年間支払金額は900万円で、6口用意したが、1カ月で完売した。
プランBは、年間フライト保証時間が13時間20分のうち、震災後のフライト時間を震災発生後4日目以降7日目までの4時間について保証している。年間支払金額が600万円で、申し込みを受け付けている。主な利用目的はキーパーソンの移動、バックアップオフィスへの移動、災害対策室の立ち上げ、海外賓客の移動などがあった。





















