全国まち・住宅・不動産 話題のスポット(42) 香川県 再開発進む高松市 竣工間近、G街区への期待
住宅新報 2012年2月28日 号 16面
連載: 全国まち・住宅・不動産
100年先を見据えて
高松丸亀町商店街は、高松中央商店街(8つの商店街からなる総延長約2.7キロのアーケード商店街で、日本一の長さを誇る)の中心的な商店街である。南北に伸びる商店街は延長470メートルあり、この商店街を境に、東西の通りは飲食店が立ち並ぶ歓楽街である。また、西側に位置する南北の幹線道路(中央通り)には事務所ビルが連なる。
この丸亀町商店街は、A~Gの7街区のブロックに分け、再開発事業が行われている。再開発は、88年の丸亀町生誕400年祭において、「後100年もつ丸亀町の街づくり」として提唱され、検討が始まった。90年度に高松丸亀町商店街再開発計画を作成、93年度にはA街区市街地再開発事業基本計画が策定、準備組合が設立された。その後、01年度に都市計画決定、06年12月に再開発ビル「高松丸亀町壱番街」として、丸亀町の北端にオープンした。























