シンガポールの投資会社IPC 分譲マンション投資積極化 仕掛かり中用地に全額出資
住宅新報 2012年2月21日 号 8面
シンガポールの上場投資会社、IPCコーポレーションが日本の分譲マンション市場にユニークなかたちで参入を始めた。資金繰りに不安のある日本の中堅ディベロッパーから建築途中の物件や、建築確認申請準備中などの土地を取得し、事業を完遂する。
マンションの販売は取得先の不動産会社に委託する。土地代は全額出資し、建設資金も負担する。物件を持ち込む不動産会社はリスクを軽減して、マンションの販売手数料を得ることができる。
IPCはこのような手法で既に4物件に投資し、完売している。現在は5棟目の追浜プロジェクトを推進中。京浜急行線追浜駅から徒歩20分でヨットハーバーに面した立地(神奈川県横須賀市浦郷町2丁目)。





















