競売不動産取扱主任者 8月1日より申込受付開始 試験日2026年12月13日(日)

様々な不動産情報が盛り沢山!

プレミアム会員限定東京23区に底打ち感 1月の分譲マンション賃料 東京カンテイ調査

住宅新報 2012年2月21日 号 5面

連載: 東京カンテイ 今月の分譲マンション賃料

賃貸・地域・鑑定

 東京カンテイ(東京都品川区)がまとめた3大都市圏における1月の分譲マンション賃料(1平米換算)によると、首都圏では東京都23区の賃料推移が横ばいとなり、底打ち感が出てきたことが分かった。

 都県別にみると、東京都は23区と同じくほぼ横ばい。埼玉県、千葉県はそれぞれ1%前後下落したが、いずれも平均築年数が古くなった影響が大きい。千葉市やさいたま市も、築年数がほぼ同程度だった11年11月の賃料水準(それぞれ約21年、約19年)は上回っている。一方で神奈川県が唯一上昇しており、安定ぶりを示した。横浜市や川崎市(2109円、同1.0%上昇)がけん引している。

 近畿圏は前年比も0.3%上昇しており、安定的に推移。ただ、大阪府では弱含みの兆しが見られ、ほぼ同じ築年数(約16年)だった11年6月(1806円)と比較すると30円ほど下落している。中心部の大阪市が11年上半期以降、緩やかながら下落基調を描いている状況を、そのまま反映していると言えそうだ。対照的に、神戸市は前月の下落から再び盛り返し、堅調に推移した。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス