「快適・安全・安心」を 全日「復興」テーマに岩手県大会 被災3県から現状報告
住宅新報 2012年2月21日 号 5面
全日本不動産協会は2月16日、第47回全国不動産会議岩手県大会を盛岡市のホテルメトロポリタン盛岡で開催した。テーマは「災害と生命・絆について―みんなの絆で復興日本!」。
開会に先立ち、東日本大震災の犠牲者に向けて1分間、黙とう。川口貢理事長は冒頭のあいさつで今大会のテーマに触れ、「自然と共存しつつ、快適・安全・安心に暮らすため、人が人のためにできることがある。未曾有の自然災害に見舞われたことで、協会の役割を再認識した」と語った。
一方、12年税制改正大綱で固定資産税の現行税率や贈与税の特例措置延長が決定したことについては、「大きな成果が得られた」と評価。12年度予算案の成立に期待する意を表した。併せて、「内需の柱である住宅投資に水を差さないため、住宅にはこれ以上の税負担を課すことのないよう、特段の配慮をお願いしたい」とも述べた。























