東京ビル協 防災ポケットブックを改訂 テナントサービスで配布へ
住宅新報 2012年2月21日 号 3面
東京ビルヂング協会中小ビル事業委員会はこのほど、「改訂版 防災ポケットブック」を制作、会員企業を通じてテナントサービスとして配布する。防災ポケットブックは06年に発行してから5年が経過したこと、更に東日本大震災の経験を生かすため、昨年7月から「災害対応マニュアル」と共に改訂作業を進めていた。
防災ポケットブックは、大切なテナントとその従業員の安全を願って、常に携帯してもらい、万一のときに役立つ情報を厳選して掲載した。改訂内容は、(1)携帯性を高めるため厚紙表紙を廃止して薄くした、(2)情報量とリアルタイム性を高めるため、QRコードによる携帯WEBを追加、(3)安否確認方法は、音声のほかに伝言板やWEBを追加、(4)帰宅判断のポイントを追加、(5)帰宅ルートと目印、帰宅支援場所の掲載欄を追加したなど。





















