アットホーム、首都圏私立小学生の母親調査 引越しは「子供の通学」優先 通学時間は平均36分
住宅新報 2012年2月14日 号 5面
首都圏の私立小学生を持つ母親は、今後引っ越しをする場合、「夫の通勤」より「子供の通学」を優先すると考えていることが、不動産情報サービスのアットホーム(東京都大田区)の調べで分かった。1月14~23日、1都3県在住の子供を私立小学校に通わせている母親330人に聞いた。東京在住(49%)で持家(76%)、年齢は40代(62%)が多く、世帯年収の平均は1252万円だった。
まず、私立小学生の通学時間は「30~45分未満」が27%で最も多く、「15~30分未満」(20%)、「45~60分未満」(18%)が続き、1時間以上が19%、平均は36分だった。子供の通学時間を「長い」と思うのは26%、思わないが60%。「45分」を超えると「小学生にとって長い」と感じている母親が多いようだ。また、子供の通学のために引っ越した経験があるかを聞いたところ、20%が「ある」と回答。今後、通学を重視して引っ越しをしたいと思うかという質問には26%が「はい」と答えている。
今後、引っ越しをするとしたら、「夫の通勤」と「子供の通学」のどちらを優先して考えるかについては、「子供の通学」を優先する母親が64%にのぼった。























