頑張る仲介業者 成功の秘策(4) 日本マウント(東京都品川区) ネット武器に「田舎暮らし」仲介
住宅新報 2012年2月14日 号 4面
連載: 頑張る仲介業者 成功の秘策
団塊世代の一斉退職を機に、ブーム到来が期待された『田舎暮らし』。実際には、定年を延長するケースが多く『不発』に終わったわけだが、団塊世代が65歳を迎える12年は、今度こそ潜在需要に火が着くと言われている。
「その気配は確かにある」。関東・甲信越地方を中心に田舎暮らし向き物件の売買仲介を手掛ける日本マウント(東京都品川区)の石倉寛夫社長も、同意見だ。理由は、シルバー世代におけるインターネットの浸透。「最近は生け花教室に通うような感覚で、ネットの使い方を習う人が多い」(石倉社長)
現役時代の後半には、あらゆる業種でネットが業務ツールとして定着していた団塊世代なら尚更、私生活での活用にも違和感は少ないとみられる。






















