鑑定協会レター 津波と縄文 住民が集団移転で要望
住宅新報 2012年2月7日 号 9面
不動産の鑑定評価を行うにあたっては、フィールドワークとして、現地調査、役所調査、法務局という手順を踏むことになる。このうち、役所調査で足を運ぶ部署のひとつに教育委員会がある。埋蔵文化財包蔵地の調査のためだ。
実地調査で、今まさに立っているその場所が、他所とは何か違う、と感じることがよくある。大概そういう場合、教育委員会で、埋蔵文化財の包蔵地であると教えられることになる。東京、仙台での下働きを経て、郷里である岩手に戻ってきてから、そういうことが多くなった。
高台移転の要望





















