全日都本部が創立60周年 不動産業の新たな役割確認 不動産保証協会都本部は40周年
住宅新報 2012年2月7日 号 5面
全日本不動産協会東京都本部の創立60周年と不動産保証協会東京都本部創立40周年を祝う大会が2月2日、東京・西新宿の「ハイアットリージェンシー東京」で開かれた。 第1部では、金子勝慶応大学経済学部教授が「2012年日本経済を展望する~東日本大震災からの復興に向けて~」と題する記念講演を行った。
第2部はパネルディスカッションが行われ、初めにパネラーの1人でもある林直清全日東京都本部長が「全日東京60年の歩みと展望~全日ブランドの確立を目指す~」をテーマに基調講演した。同本部長はその中で、大手不動産会社とは違う中小不動産会社の社会的役割として、地域密着を進め、少子高齢化でも地域が活性化していくように町の世話役、あるいは『不動産顧問』のような仕事をしていくべきだと語った。
これを受け、齊藤広子明海大学不動産学部教授、池本洋一リクルートSUUMO編集長、内山博文リビタ常務取締役の3氏がパネラーに加わり、「これからの不動産業はどうあるべきか」をテーマにディスカッションした。コーディネーターは本紙、本多信博論説主幹が務めた。























