庁舎一体型のマンション 豊島区で全国初、起工式開く 東京建物など
住宅新報 2012年2月7日 号 1面
東京建物が参加組合員として参画している「南池袋二丁目A地区市街地再開発組合」は2月2日、豊島区役所新庁舎と分譲マンションの一体開発の起工式を開催した。
建設地は日出小学校跡地を含めた再開発エリアで、8324平米の広さ。1階と2階には店舗と事務所が入り、3~9階の下層階が豊島区新庁舎、11~49階の中・高層階がマンションとなる。自治体の本庁舎が、マンションと一体開発されるのは全国初だ。高野之夫豊島区長は、「(マンション分譲を担当する)東京建物と首都圏不燃建築公社の協力のおかげで、計画通りに事業を進めることができている。次世代に引き継ぐ庁舎を建設したい」と話している。
15年3月竣工予定の同建物は、東京地下鉄有楽町線東池袋駅に地下で直結。JR山手線ほか池袋駅には徒歩8分だ。住宅は約430戸で、地権者分を除いた約320戸を販売する。ファミリータイプ中心で価格は未定。13年1月にモデルルームを開設する。





















