首都圏住宅地価格、下落傾向に 東京23区、年3%以上 マンションは平均2%下落 三井不販調査
住宅新報 2012年1月17日 号 11面
三井不動産販売(本社・東京都千代田区)はこのほど、1月1日時点の住宅地と既存マンション価格動向をまとめた「リハウス・プライスリサーチ」を発表した。四半期ごとに定点調査しているもの。
首都圏の住宅地価格の年間変動率はマイナス(△、以下同じ)3.4%(前年プラス1.0%)で、下落傾向に転じた。埼玉県、横浜・川崎以外の神奈川県その他の市が3%以上、その他エリアが3%未満の下落。既存マンション価格は△2.1%(同プラス1.7%)のやや下落傾向で、東京23区、千葉県が3%以上の下落、埼玉県、神奈川県その他の市がやや下落、東京市部、横浜・川崎市が横ばい。
10月1日時点と比べた四半期変動率は住宅地が△1.3%(前期△1.3%)のやや下落傾向、既存マンションが△0.8%(同△0.8%)の横ばいだった。





















