解約相次ぎ空室率8.9%に 2カ月連続の上昇 都心オフィス市況・三鬼商事調べ
住宅新報 2011年12月13日 号 3面
三鬼商事がこのほどまとめたオフィスビル市況(11月末時点)によると、東京ビジネス地区(都心5区)の平均空室率は8.9%で、前月比0.12ポイント上昇した。自社ビルへの移転の動きや、既存ビルに解約の動きが相次いだため、1カ月間に空室面積が約9200坪増加した。0.14ポイントの上げ幅だった10月から2カ月連続の上昇。
既存ビルの平均空室率は8.69%で前月比0.1ポイント小幅に上昇。新築ビルは22.32%で同1.97ポイントの上昇。
区別の状況は、千代田8.06%(0.13ポイント増)、中央8.54%(0.08ポイント減)、港9.82%(0.42ポイント増)、新宿9.38%(0.07ポイント増)、渋谷8.47%(0.39ポイント減)。





















