ラルゴ 区分店舗を積極取得 台湾の投資家に販売
住宅新報 2011年12月6日 号 31面
ラルゴ・コーポレーション(東京・千代田区、山本治男社長)は台湾、香港、シンガポールなど東アジアの投資家に向けた国内不動産の販売を積極化している。特に区分所有されている店舗や、小型の一棟売り収益不動産(店舗・オフィスビルなど)を仲介、または同社が一端取得した後、斡旋する。
同社は今年8月に台湾で投資家セミナーを開いたところ、280人が参加するなど日本の不動産への投資熱が高まっていることが分かった。そのため、今後も四半期ごとにセミナーを開催する予定だ。
山本社長は、「台湾国内は不動産価格が既に高くなっていて、投資利回りも2%前後しかない。そこで出遅れている日本の不動産に対する関心が高まっている。放射能汚染問題も落ち着いて、今はほとんど気にしていない」と言う。「台湾には親日家が多いことも背景にある」と話す。





















