主力事業が好調 住友林業 「中間決算」
住宅新報 2011年11月15日 号 8面
住友林業の12年3月期中間業績(連結)は、売上高3950億9100万円(前年同期比5.7%増)、営業利益94億1400万円(同93.2%増)、経常利益97億6000万円(同91.6%増)、当期純利益56億4500万円だった。住宅取得支援策の後押しもあり、主力の木材建材事業、住宅事業が順調に推移。更に経費削減で経営利益は大幅に増加した。
セグメント別の売上高は、木材建材事業が2006億円(同5.5%増)だった。震災の影響で国内合板不足が発生したため、輸入商品の販売数量・単価が上った。
住宅事業は1690億円(同10.4%増)だった。震災により完工ずれ込みなどで引き渡し棟数が増加。外構一体受注率や、太陽光発電システムなどの環境機器の搭載比率高まり、1棟単価はアップした。上期から全国を20エリアに分けた地域戦略を本格的に始めた。





















