建て替え率が伸長 三井ホーム 「決算」
住宅新報 2011年11月8日 号 10面
三井ホームの12年3月期中間決算(連結)は、売上高863億2300万円(前年同期比2.0%減)、営業損失36億1900万円(前年同期は30億8900万円の損失)、経常損失37億6100万円(同32億400万円の損失)、当期純損失13億8200万円(同24億5900万円の損失)だった。
事業別の売上高は、主力の新築事業が621億1300万円(前年同期比0.5%減)。建築請負は期首受注残高が前年同期を6.2%上回っていたものの、不動産分譲やインテリア商販などがふるわなかった。リフォーム事業は、三井ホームリモデリングの一部株式を三井不動産に譲渡して連結子会社から除外したことなどで前年同期比27.4%の減収。賃貸管理事業は、管理戸数の増加で4.1%の増収だった。
営業戦略としては4月から、営業人員を首都圏にシフトし、高価格帯の注文住宅に注力した。建て替え比率も37.9%(前年同期は34.3%)に伸び、売上棟単価は160万円アップした。





















