営業利益20%増 積水化学工業住宅C 「決算」
住宅新報 2011年11月8日 号 10面
積水化学工業住宅カンパニーの12年3月期中間決算は、売上高2193億円(前年同期比5.4%増)、営業利益143億円(同21.5%増)だった。新築住宅事業、リフォーム事業共に順調に推移し、収益体質も改善した。
新築住宅の受注棟数は前年同期比3%増加した。太陽光発電システムやHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)を組み合わせた住宅「スマートハイム」を発売。また被災した東北エリアの需要が増加した。東北エリアの受注棟数は前年同期比1.5倍となった。リフォーム事業は営業人員を増強したこともあり、太陽光発電の受注は前年同期比113%に伸びた。
通期は売上高4450億円(前年同期比6.3%増)、営業利益290億円(同19.0%増)を計画する。上期に実施した営業人員増強(住宅300人、リフォーム70人)や、生販一体運営の効果を見込む。





















