東京カンテイ 6月分譲マンション賃料 近畿圏が唯一堅調
住宅新報 2011年7月19日 号 4面
東京カンテイ(東京都品川区)はこのほど、3大都市圏における6月の分譲マンション賃料(1平米換算)をまとめた。それによると、首都圏の1都3県すべてで下落し、特に東京都で弱含み基調が鮮明であることが分かった。
東京都は前月に引き続き3000円割れ。都と神奈川県、埼玉県は、前年比もマイナスとなっている。千葉県も下落したが、同じ築年数(19.8年)だった10年11月(1572円)及び11年2月(1598円)の水準は上回った。なお、首都圏平均は上昇しているが、これは賃料水準の高い東京都で発生した事例数の占める割合が増したため。
近畿圏は、4月に更新した直近の最高値を1円更新。府県別では、大阪府で平均築年数(16年)がやや古くなったにもかかわらず値上がりした。兵庫県も4月以降、1700円台を維持している。





















