対談 情報の適正開示 不動産クラウドファンディング協会・地主フィナンシャルアドバイザーズ 安心して投資できる環境を 業界健全化に寄与する
住宅新報 2026年5月12日 号 8面
不動産クラウドファンディング協会(RCA、東京都港区)は、『不動産クラウドファンディング・オブ・ザ・イヤー2025』の大賞に、地主フィナンシャルアドバイザーズ(東京都千代田区)の『地主倶楽部』を選出した。底地特化の独自のビジネスモデルと情報開示の透明性を評価した。業界では市場拡大が続く一方、情報開示の在り方などの課題も顕在化してきた。RCAの横田大造代表理事と、同社の榎本龍馬代表取締役が、業界の健全化と資産形成の新たな可能性で意見交換した。(坂元浩二)
――表彰制度の目的は。
横田 「利回りだけではなく、運用ファンドの中身や情報開示の姿勢、商品設計の妥当性など、多角的な観点で審査している。単なる〝高利回り〟の訴求が先行する傾向が見られている中で、評価の軸は、本質的なファンドの〝クオリティー〟を重視する」
――大賞を受賞した。
























