レオパレス21 7年ぶり開発を再開 国立に新商品初弾を竣工 25年度は成約80棟の目標目前 単身ニーズの訴求と施工体制見直し
住宅新報 2026年3月17日 号 7面
「アルク国立北I」は、JR中央線国立駅から徒歩9分に位置する敷地213.07㎡に、9.84㎡(6戸)と13.37㎡(2戸)のワンルームからなる延べ201.38㎡の木造2階建て。従前は築30年程度の同社ブランドのアパートだったが、相続対策などから建て替えに至った。
外観・内観ともシンプルでスタイリッシュなデザインを採用すると共に、単身者の使用頻度が低いバルコニーは設けず、トイレ・洗面・ユニットバスはコンパクトでシームレスな空間設計を採用することで、機能性とデザイン性の両立を図った。更に、賃貸住宅での採用は限定的な壁掛けテレビを標準採用。空間の有効活用や地震時の倒壊リスクの低減に取り組み、差別化を図った。
木造アパートは遮音性を取りざたされる傾向にある中、「アルク」は、高遮音界壁・高遮音床・防音材一体型パイプによる防音排水管を採用することで、ファミリー向けの戸建て注文住宅と同等レベルの遮音性を確保。在宅勤務やネット配信などの普及に伴う世帯を問わない防音ニーズに対応している。
























