東急不動産 品川で70年定借マンション 神社との一体開発
住宅新報 2025年12月2日 号 4面
東急不動産はこのほど、1000年の歴史を持つ神社との一体開発で定期借地権マンション「ブランズ西小山」(東京都品川区、全28戸)を供給すると発表した。東急目黒線の西小山駅から徒歩7分の場所で、地上3階地下1階建てを現在建設中。竣工は26年6月を予定している。
土地所有者である小山八幡神社から賃借した土地を、同社(借地人)がマンション購入者に賃貸(転借)をする転借地権方式。借地期間は約70年。
今回、神社の歴史や記憶を未来に継承するために、建物を保存しながら移築する曳家技術を活用し、歴史ある社殿を建て替えせずに改修する。曳家工事で発生した既存材の一部を同物件のアートや外構材として再利用し、神社とのデザイン的な調和を図る。






















