SBIアルヒ 新ローン開始 金利3タイプ、最大50年 SBI信用保証として初保証
住宅新報 2025年4月1日 号 6面

SBIアルヒ(伊久間努代表取締役社長CEO兼COO)は4月1日、変動金利商品「ARUHI住宅ローン(SBI信用保証)」の取り扱いを開始した。同社及びSBIホールディングス、SBI新生銀行が共同出資する、子会社のSBI信用保証(土門智康社長)が保証する初めての住宅ローン商品だ。SBIアルヒのフランチャイズ全店舗及び直営店舗の全国約100拠点で取り扱う。
融資金額は、500万円以上2億円以内(1万円単位)とし、昨今の住宅価格の上昇傾向に対応する。住宅建築または購入時に掛かる一部諸費用も融資可能とした。金利タイプは、変動金利(半年型)、当初固定金利型(5、10、20年)、全期間固定金利型(25、30、35年)の3タイプを用意。借り入れ期間は、5年以上、最大50年で最終返済時年齢は80歳未満となる。団体信用生命保険は、SBI生命保険の「一般団信」「全疾病保障付団信」を用意した。
SBIアルヒでは、同社グループが住宅ローン事業で培ったノウハウや、Dayta Consultingが提供するAI技術による審査サービスで、幅広い顧客に対応できる商品設計となっている点を訴求し、「取り扱い開始後速やかに月3桁以上の件数を達成し、継続していく」と目標を掲げる。加えて、今回の商品拡充により、「ライフステージに応じた商品ラインアップを展開することで、住宅金融カンパニーとして発展を目指していく」とコメントしている。























