中野洋昌・新国交大臣就任会見 「良質な住宅ストック形成」に意欲
住宅新報 2024年11月19日 号 2面

11月11日、特別国会における首相指名投票により自由民主党の石破茂氏が再び内閣総理大臣に指名された。同日に発足した第2次石破内閣では、前経済産業大臣政務官の中野洋昌衆議院議員(公明党)が新たな国土交通大臣として就任。中野大臣は同月13日、専門紙向けの就任会見に応じた。
不動産業者の知見にも期待
中野大臣は就任に当たり、住宅・不動産分野や建設分野について「いずれも、国民生活に非常に影響があり、また経済活動を支える重要な役割を担う大きな柱。一方で、様々な課題に直面している分野でもある」との認識を示す。
住宅分野では、「課題の一つは、既存住宅ストックの有効活用。これを念頭に置きつつ、リフォームや建て替えなど多様なニーズに対応していくほか、空き家対策も大きな課題であり、総合的に取り組んでいく必要がある。良質なストックを形成し、多様な居住ニーズに応えることで、安心で豊かな住生活を実現を目指していきたい」と政策の方向性を語る。
























