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スタンダード会員限定レジデンシャル不 内田社長に聞く 地域密着で今期370億円へ 仕入れ強化、海外展開にも意欲

住宅新報 2023年9月19日 号 7面

売買・賃貸仲介
レジデンシャル不 内田社長に聞く 地域密着で今期370億円へ 仕入れ強化、海外展開にも意欲

一次取得者層を中心に、「地域密着」の買取再販事業を展開するレジデンシャル不動産(東京本社=東京都足立区、さいたま本社=さいたま市中央区)。営業拠点の積極拡大と若手人材の採用などを背景に前期の売上高は300億円を超えた。同社の内田廣輝社長(写真)に、足元の取り組みと、海外展開など今後の成長戦略について聞いた。

 ――前期(23年1月期)の振り返りと成長要因は。

 前期の売上高は301億円(前期比20%増)。販売戸数は1700戸弱、平均専有面積は71m2、平均販売価格は2000万円未満だ。増収要因は、人材確保と支店展開への投資と考える。前者は7年連続の新卒採用により、来春も30人以上が入社予定だ。同時に既存社員の成長につながる体制づくりにも注力している。日曜日を休日としたり、社員家族へ感謝の手紙を贈ったり、社員が辞めないための会社作りに努めている。

 営業拠点は今年10月、千葉県柏市、沖縄県那覇市の2支店が開店し、全国22拠点体制となる。今後はこれらの若い拠点が成長のフェーズに入る。国内の拠点拡大を終了し、仕入れ力を強化する。

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