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スタンダード会員限定住宅と賑わい共存が高評価 大東建託 街の住みここち沿線ランキング

住宅新報 2021年1月26日 号 7面

売買・賃貸仲介
住宅と賑わい共存が高評価 大東建託 街の住みここち沿線ランキング

大東建託は、首都圏1都3県と関西2府3県の233鉄道沿線に居住する19万6271人を対象に、その居住満足度を集計分析した、『いい部屋ネット 街の住みここち沿線ランキング2020(首都圏版・関西版)』を1月20日に発表した。首都圏1位は、「みなとみらい線(横浜~元町・中華街)」、関西1位は、「阪急甲陽線(夙川~甲陽園)」がそれぞれ輝いた。上位のランキング沿線の特長には、閑静な住宅地を形成しながらも、近隣に商業施設や観光地があるなど、利便性や街全体の魅力が高く評価されたようだ。

 調査を担当した同社賃貸未来研究所所長の宗健氏は当日の記者発表会で、「ランキングで駅単位はピンポイント、自治体単位は広すぎる。その中間である実際の部屋探しで入居検討者が比較的に意識する鉄道路線に着目し、その沿線エリアでランキングした」と調査の背景を説明した。

 また、上位にランキングした沿線は、「昨年と比べて大きな順位の変動はなかった。中心地へのアクセスが良く、閑静な住宅地、高級住宅街が広がる。近くに商店街・商業施設、観光スポットがある点が評価されている」とし、「関西で6位の南海高師浜線や、8位の阪堺電気軌道上町線など、上位で新たなランキングもあった。首都圏は東急線、関西では阪急線の沿線の強さが目立つ」と総評した。

 首都圏1位の「みなとみらい線」は、横浜都心臨海部を貫く4.1キロの路線。沿線には、みなとみらい地区の超高層マンション群が広がる。観光スポットの横浜中華街や元町ショッピングストリートなどが街の魅力を高めている。東急東横線や東京メトロ副都心線、東武東上線、西武有楽町線・池袋線と相互直通運転しており、交通アクセスが良い。

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