JAPANBUILD ハウスメーカー4社が基調講演 コロナ禍や災害時の役割を説明
住宅新報 2020年12月15日 号 16面
リードエグジビションジャパン(東京都新宿区)が主催する商談・展示会「住宅・ビル・施設Week」(通称・JAPAN BUILD)が12月2日~4日、東京ビッグサイトで開催され、ハウスメーカー4社がセミナーで基調講演を行った。建材・住設EXPOでは、ヤマダホームズ、旭化成ホームズ、積水ハウスが、AI・スマート住宅EXPOでは、大和ハウス工業の講演者がそれぞれ登壇した。
建材・住設EXPOでは、ヤマダホームズの松本英樹社長(写真)が「ヤマダホームズが考えるウィズコロナ・抗菌、アフターコロナの住まい」と題した基調講演を行った。
ウィズコロナの住まい方・暮らし方として、光触媒の持つ効果に着目して抗菌、抗ウイルスの素材や部材(フローリングや壁クロス)、抗ウイルス24時間換気システムの開発を進めていることを説明。
続いて、動線設計では安全なゾーンを「グリーンゾーン」、帰宅して外とつながるゾーンを「レッドゾーン」と分類して、設計手法を確立して提案している。レッドゾーンは、帰宅してすぐに服や体に付いた菌やウイルスを取り除く(手洗いや着替え、シャワー)エリアとし、グリーンゾーンは換気システムなどで抗ウイルスを実現した生活空間のエリアとしている。

























