マン活に励む管理組合 大崎ウエストシティタワーズ 東京都品川区 ペットきっかけに内外とつながる ドッグランやペットトイレを設置
住宅新報 2016年12月20日 号 6面
連載: マン活に励む管理組合
大崎駅西口に建つ「大崎ウエストシティタワーズ」は、竣工当時からペットを飼うことが許可されているマンションでした。ペットを飼うことを希望する人は入居時に登録をし、管理組合でその人数を把握する仕組みで、現在、登録者は1084世帯中93世帯。
「以前もペット可のマンションに住んでいて、月1000円、年間1万2000円の会費を払っていました。ここに来てからは年500円。とても安くてびっくりしました」と話すのは、今期のペット委員会の委員長を務める加藤さん(仮名)。ここでは登録したペット飼育者の中から持ち回りで毎年8名、理事会から2名が委員会の役員になる、という仕組みです。
以前のマンションでは会費を使い切るため、あまり必要のないしつけ教室などが開催され、委員会の役割に理解はなかったという加藤さん。今はペット飼育者同士、またはペットを飼っていない人たちとコミュニケーションを図る活動をどんどん提案でき、それを理事会が後押ししてくれる環境に、満足しています。























