名古屋市守山区で物流施設着工 日鉄興和不動産

日鉄興和不動産は、愛知県名古屋市守山区幸心3丁目で物流施設「LOGIFRONT名古屋守山Ⅱ」を着工した。同社物流施設ブランド「LOGIFRONT」シリーズの中部圏第3弾となる。2027年1月に竣工する。
建物規模は、鉄骨造2階建て延べ約1685平方メートル。建設地は名古屋第二環状自動車道「勝川」ICから約5キロ、JR中央本線「新守山」駅から徒歩14分に立地する。名古屋市中心部の大規模消費地への配送に加え、周辺住宅地へのラストワンマイル配送にも対応する。敷地面積は約4903平方メートル、設計・施工は日本国土開発が担当する。
東西両面に計30台分の荷さばきスペースを確保し、大型車両用の着車バースや複数の車両出入り口を配置する。配送動線と来客動線を分離して安全性にも配慮する。施設内には休憩室とミーティング室を設ける。鉄骨の一部に日本製鉄のGXスチール「NSCarbolex Neutral」を採用することで、鉄鋼生産から施工時までのCO2(二酸化炭素)排出量を約8パーセント削減する見込み。


























