大京穴吹不が省エネリノベ開始、BELS評価書取得で物件比較を支援

大京穴吹不動産は、リノベーションマンションブランド「Reno α(リノアルファ)」で、中古住宅の省エネ性能向上と「見える化」に向けた取り組みを始めた。リノベーション協議会が定める標準品質である「R1住宅基準」に基づく改修に加え、断熱性能の向上や省エネ設備を導入し、省エネ基準適合住宅またはZEH水準の住宅を目指す。併せて、物件ごとにBELS(建築物省エネルギー性能表示制度)評価書や住宅省エネルギー性能証明書を取得。購入検討者が省エネ性能を比較しやすくするとともに、一定の条件を満たす物件は住宅ローン減税などの税制優遇措置の対象となる。
取り組みは首都圏で開始し、今後は名阪エリアを経て全国へ順次拡大する。リノアルファは同社が買い取った中古マンションの住戸を改修・検査し、アフターサービス保証を付けて販売するもの。2012年の販売開始以来、累計1万7000戸超を供給している。





















