鹿児島・アルファーのM&A完了、新たな経営体制が始動 NSグループ

家賃保証大手の日本セーフティーを擁するNSグループは7月17日付けで、家賃債務保証会社アルファー(鹿児島市)の株式取得を完了し、アルファーは同日付けで、新たな経営体制を始動した。中期経営計画で掲げるM&Aによる事業基盤拡大の一環として、九州全域での営業体制を強化し、家賃債務保証事業の競争力向上を図る。
新体制では、アルファー創業者の烏川義生前社長に代わり、営業や債権管理、商品企画などを同社取締役として担ってきた烏川和也新社長が就任。また、NSグループの大塚孝之社長がアルファーの代表取締役会長に就任した。同日の会見で烏川新社長は「業界トップのNSグループ、日本セーフティーのノウハウを享受し、会社とグループの成長に全力を尽くす」と抱負を語り、大塚新会長は「アルファーの営業力と当社のIT・AIや業務効率化のノウハウを融合し、九州地区における競争力を強化したい」と述べた。





















