駅前に150室ホテル計画で福島・大熊町と基本協定 サンフロンティア不

サンフロンティア不動産の連結子会社であるサンフロンティアホテルマネジメント(東京都千代田区)は、福島県大熊町と「大野駅西町有地宿泊施設整備事業に関する基本協定」を締結した。同社では、JR常磐線「大野」駅前に、地域創生型ホテルブランド「たびのホテル」の新規開業を計画している。震災復興が進む同町でのにぎわいの創出や、交流人口の拡大を支援する。
計画地は、同駅西地区の駅前ロータリーに面した徒歩約1分に立地する敷地約9700平方メートルに、150室規模の宿泊施設を整備する。復興関連事業従事者などの中長期滞在需要を想定し、客室には洗濯機や電子レンジ、2ドア冷蔵庫を備えるほか、大浴場も設置する。同町では、産業交流施設「CREVAおおくま」や「クマSUNテラス」などの整備が進んでおり、同駅周辺のまちづくりが本格化している。同社は、「地域を元気にするホテル開発」を掲げている。地域と連携しながら、人の流れと交流を生み出す拠点形成を進める。





















