賃貸管理士講習、異例ペースで申し込み増加

賃貸不動産経営管理士協議会は、2026年度「賃貸不動産経営管理士講習(試験一部免除)」について5月18日から全日程申込受付を開始したと発表した。協議会の指定を受けた、日本賃貸住宅管理協会、全国賃貸不動産管理業協会、全日本不動産協会が一定の指針に則って実施するもの。同日から、全国47都道府県135会場で受講申し込みが可能となった。
既に受け付けを開始している実施団体の集計によると、5月10日時点の申込者数は4120人に達し、前年同時期比で1000人超増加。この時期としては過去に例のないハイペースで申し込みが進んでおり、既に6会場が満席となっている。受講料は実施団体ごとに異なり、同協議会では今後も早期満席となる会場が増える可能性があるとして、早めの申し込みを呼びかけている。講習修了者は賃貸不動産経営管理士試験で5問免除を受けられる。
























