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スタンダード会員限定50代以上の6割超が「持ち家の扱いに不安」 ネクスウィル調べ

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50代以上の6割超が「持ち家の扱いに不安」 ネクスウィル調べ

 空き家・訳あり不動産の買い取りやプラットフォーム運営を手掛けるネクスウィル(東京都港区、丸岡智幸社長)は「新生活シーズンにおける移住・住み替えに関する実態調査」の結果を公表した。同調査は4月7日~8日に全国の50歳以上の男女600人を対象に実施したもの。

 現在の住居について聞いたところ、「持ち家(一戸建て)」が61.0%、「持ち家(マンション)」が16.3%と、持ち家比率が77.3%に上った。子供の独立・転勤・進学といった新生活シーズンを機に住まいの見直しについては「既に移住・住み替えを行った」が6.8%、「検討している、条件が合えば検討したい」が19.7%に上った。検討理由で最も多かったのは、「老後の生活費を見直したい」(31.3%)、次いで「交通の利便性が高いエリアに住みたい」(25.8%)だった。「広い家が必要なくなったため」(14.8%)や「体力的に今の家が負担に感じるため」(14.5%)など、ライフステージの変化が検討の大きな要因となっているケースも一定数見られた。

 移住・住み替えを検討する上での不安・悩みで「大きな不安や悩みがある」(20%)、「不安や悩みがある」(51.7%)と7割超が不安を抱えていることが明らかになった。また、不安や悩みで最も多かったのは「建物の老朽化と修繕費用の負担」(54.0%)、次いで「庭の手入れや家の片付けなど、維持管理の負担」(26.4%)、「住まいの将来(相続や空き家問題)への不安」(24.1%)が続いた。

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