リノベマンションで省エネ基準達成率37%に向上 コスモスイニシア

コスモスイニシアは、同社で展開するリノベーションマンション事業「INITIA&Renovation」で、2025年度に着工した物件の住宅省エネルギー性能証明書の取得率が37%となり、目標の30%を達成したと発表した。
同事業では、既存住宅の再生と有効活用を進め、省エネルギー化による環境負荷低減を推進している。過去に分譲した住戸でも取得率は50%に達している。具体的には、内窓設置や高効率設備の導入などにより断熱性能を向上させ、BELS評価の取得を通じて性能の可視化を図っている。
また、YKK APやu.company、エヌ・シー・エヌとの連携により、省エネ設計やコンサルティング体制を構築している。今後は2026年度の取得率目標を60%に引き上げ、既存マンションの省エネ化とストック価値向上を一層進める。





















