サステナ・ローンで10億円調達 MIRARTH

MIRARTHホールディングスのグループ会社であるMIRARTHエナジーソリューションズは、東和銀行(群馬県前橋市)と「サステナビリティ・リンク・ローン(以下・SLL)」契約を締結し、10億円の資金調達を実施した。借入期間は10年で、資金は運転資金に充てる。
SLLは、企業の経営戦略と整合する重要業績評価指標(KPI)と、その達成目標であるサステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット(SPTs)を設定する。その達成状況に応じ、借入条件が変動する仕組み。今回の締結は、同社グループが2025年3月に策定したサステナビリティ・リンク・ローン・フレームワークを用いた契約となる。
KPIには温室効果ガス排出量の削減率を設定する。2022年度比で段階的に削減率を高め、2030年度までに最大70%削減を目標とする。同グループは今回の資金調達を通じ、SDGs達成や脱炭素社会の実現に向けた取り組みを一層推進していく。





















