東京・北千住で賃貸2棟「テラス北千住」竣工、ウエストも開発 大成有楽不動産

大成有楽不動産(東京都中央区)は、足立区北千住エリアで新築賃貸マンション2棟の開発を進めている。まず、2025年12月に竣工した「テラス北千住」は、JR常磐線など5路線が利用可能な「北千住」駅から徒歩8分、東京都足立区千住中居町8―1に立地する。建物規模は、鉄筋コンクリート造15階建て延べ約2695平方メートル、総戸数64戸(1DK~2LDK)で構成する(イメージ図)。
日光街道に面した立地特性を生かし、ランドマーク性を意識したデザインを採用した。外観やエントランスにはデザイン会社を起用し、先進的で象徴性のあるモダンレジデンスとした。住戸は引き戸により空間を柔軟に使える設計で、単身からDINKs、プレファミリーまで幅広いニーズに対応する。ZEH―M Orientedを取得し、断熱性能や高効率設備の導入による省エネ性能も備える。
一方、2027年9月下旬竣工予定の「テラス北千住ウエスト」(同区千住宮元町30―2)は、同駅徒歩11分の立地で計画している。建物規模は、鉄筋コンクリート造7階建て延べ約2652平方メートル、総戸数52戸(1DK~2LDK)となる。
同物件は「穏やかさと賑わいの二面性」をコンセプトに、ゆとりある住空間を確保する。2LDKの一部住戸にはトランクルームやフリールームを設けるなど付加価値を高めるほか、ZEH―M Orientedの取得も予定する。北千住エリアの高い生活利便性と交通利便性を背景に、同社は賃貸住宅の供給を通じて居住ニーズの取り込みを図る。





















