東京建物、品川高輪口で『出社回帰』対応ビル 交流促す大階段も

東京建物は2月26日、品川駅高輪口から徒歩4分の場所に完成したオフィスビル「アベニュータカナワ」(東京都港区)を報道陣に公開した。国道15号線沿いに建っていた旧建物の耐震化を目的とした建て替えで、国道側に設けられた各階を結ぶ大階段が印象的な地上10階建て(延べ床面積1万1782平米)のビルだ。その大階段のほか、オフィスビルでは珍しく、全フロアに屋外バルコニーを設置。更に、建物中間層の5階にはテナント共用ラウンジを設け、入居者間の交流を促していく計画だ。「〝出社回帰〟の流れの中でリアルなオフィスに求められる役割を再考し、創造性を引き出す空間のあり方を追求した」(同社)という。(本紙3月3日号で詳報)





















