長谷工コーポレーション、関西地区安全大会を開催、約300人が参加

長谷工コーポレーション(熊野聡社長)と同社取引会社で構成する関西安全協力会(中山力会長)は2月19日、大阪市内のホテルで「2026長谷工コーポレーション関西地区安全大会」を開催した。池上一夫代表取締役副会長をはじめ同社役員、協力会執行部・理事、会員ら約300人が参加した。
冒頭、池上副会長は昨年を振り返り、自然災害が相次ぐ中、建設需要は堅調ながら人材不足や資材高騰など厳しい環境が続いたと指摘。2025年4月に始動した中期経営計画「HASEKO Evolution Plan」に触れ、変化の激しい時代には継承と変革を掛け合わせた進化が不可欠と述べた。また、焦りや慣れ、思い込みが災害を招く要因になるとし、今年のキーワードを「人」と強調。心身ともに健康な人材が組織の基盤であり、安全は生命と健康を守る企業の最重要使命であるとして、基本に忠実な作業の徹底を呼びかけた。
大会では、安全優良協力会社、無災害記録(職長)、最優秀安全優良作業所、安全優良職長、永年勤続特別の各表彰・顕彰を行い、安全活動に尽力した企業・個人をたたえた。受賞者には表彰状などが贈られ、会場は大きな拍手に包まれた。
参加者は無事故・無災害の達成へ決意を新たにした。





















