本社隣接地の「極東ビルディング」を譲渡へ ビーアールHD

橋梁を中心とするプレストレストコンクリート工事の専門建設業のビーアールホールディングス(広島市東区)は、広島市東区の『極東ビルディング』(土地・建物)を2026年3月31日に譲渡する。譲渡先は公表していないが、同日に当該物件を引き渡す。譲渡後の活用計画や取得者の名称は明らかにされていないが、本社所在の広島市内の資産を適時見直す動きと位置付けられる。
極東ビルディングは、同社が賃貸管理などを行ってきた広島市東区光町のビルで、所在地は広島県広島市東区光町2の6の4ほかの敷地約2181㎡。建物規模は延べ約6328㎡で、鉄筋コンクリート造10階建て相当の構造とみられる。最寄り駅はJR山陽本線「広島」駅で徒歩圏内にある。
極東ビルディングは、周辺にオフィスや商業施設が集積する広島駅エリアに立地している。駅前再開発の進展で利便性の高い立地となっている。ビル周辺にはオフィスビルや賃貸マンションが複数あり、交通アクセスに優れている点が評価されてきた。























