売買仲介

ジェクトワン 空き家DXでAI査定、2月始動

 ジェクトワン(東京都渋谷区、大河幹男社長)は1月15日、空き家解決のDX戦略として進めてきた「空き家のコタエ」について、第1弾となるサービス内容と提供開始時期を会見で明らかにした。相続などを背景に売却や解体の判断が進まない「流通が難しい空き家」を対象に、AIを活用して意思決定を支援する。2月17日から所有者向けの自動査定AIを提供開始し、ウェブ上で約60秒、無料で査定が可能。個人間売買、三為取引、業者買取の3価格を提示し、適切な選択を後押しする。空き家サービス「アキサポ」で培ったデータと現場力を生かし、空き家流通の拡大を図る。【詳報は1月20日号】


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「アキサポ」10年の歩みと今後の展望を語る大河社長